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【代引不可】実サビ地肌加工

¥27,720 ~ ¥31,350 税込
商品コード: 833
実際にスチール表面にサビを発生させ、安定化・サビ量調整・焼きによる黒サビ化・錆止め加工を施すことで、絶妙なサビの表現を行っています。
また可動部品を取り外し、外部から見えない部分へはサビを発生させないことで、サビによる不具合を防止しています。(赤サビによるサビ進行を防止するため、外装を黒サビに転換した後、赤サビに見える部分は塗料にて色付けをしています)

「実サビ地肌加工」は、ボディーがスチール製の機種(LCT,E&LのAKシリーズ)のみの受付となります。
他機種につきましては必ずご注文前にご相談ください。

樹脂・アルミや亜鉛合金製の本体・パーツへは施工できません。

サビ化希望の外装構成の大部分が鉄製で、一部パーツのみ鉄以外の機種に関しましては、耐久性が弱くなりますが鉄以外の部品へのサビ塗装での対応も可能となります。

塗装範囲の大きさやパーツ数によって追加料金が大きく変わりますので、ご注文前に必ずご相談ください。

外装がスチールで構成されていない機種(合金ダイキャスト、樹脂など)に関しては実際にサビさせることはできませんが、ご相談いただければ対応できる場合がございます。

ただし、施工工程上、全て手作業での手描き、機種に合わせた調色が必要になりますのでカスタム代金が倍以上になりますのでご注意ください。

LCT 「G-03」「G-04」等に使用されているガリルタイプストックはダイキャスト製ですので、実サビ加工ではなく塗装対応になります。




金属部へ時代を超えてきたようなサビを付加します。
長年使い倒され、それでもなお現役で使用され続ける、道具としての『特別な一丁』を表現しています。

発砲により熱が発生する箇所へは実際に焼き加工を施すことにより、黒サビ化やヒートブルー表現を入れる徹底的に「リアル」にこだわりました。

専門誌でも「芸術的」と言わしめた表現をお楽しみください。

エアガン本体付属の純正マガジンも施工対象に含まれます。
追加マガジンへの実サビ施工につきましては、1本3500円(税抜)で施工可能ですので「カスタム代金100円分」よりご購入下さい。

(納期目安:ご注文より約30-60日前後)




画像は施工例です。商品は含まれておりません。

チューナーの手作業による加工ですので、必ずしも施工例画像と同じ色合いが出ること保証するものではありません。

価格は調整プランに追加した場合の価格です。
格安モデルでウェザリング加工をご希望の場合、分解組み立てが必要なため+3,000円(税抜)の工賃が発生いたします。
(カスタム代金100円分よりご購入下さい)

サビ止め処理を行っておりますが、「ウェザリング加工」と同程度にサビが出やすくなります。
使用後や定期的にオイルなどでお手入れが必要になります。

写真は施工イメージとなり、エアガン本体やヴィンテージ加工は含みません。

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E&L AKs74u(クリンコフ)への施工例

実際にスチール表面にサビを発生させ、安定化・サビ量調整・焼きによる黒サビ化・錆止め加工を施すことで、絶妙なサビの表現を行っています。
そのため「黒サビ多め」「赤さび多め」のご希望がございましたらサビ量の調整が可能です。ただし、赤サビを多めにした場合、オイル塗布等の定期的なメンテナンスがより必要になりますのでご注意ください。また、粉をふくような激しい赤サビ表現のご希望はお受けすることができません、ご了承ください。


LCT AKS-47への施工例

施工例では「実サビ地肌加工」の他に「ウッドパーツビンテージ加工」「ウッドパーツ・バトルダメージ加工」「ウッドパーツ追加ダメージ加工」を行っています。ウッドパーツ系加工は当カスタムには含まれません。別途ご注文ください。

「実サビ地肌加工」をご希望の方は、「ウッドパーツビンテージ加工」「ウッドパーツ・バトルダメージ加工」「ウッドパーツ追加ダメージ加工」もおすすめです。


LCT AKS-47への施工例

発砲により熱が発生するバレル周りへは、実際に焼き加工を施し黒サビ化。さらに適宜金属地(銀色)を露出させることで、よりリアルな表現にこだわりました。


E&L AKMSへの施工例

施工例では「実サビ地肌加工」の他に「ウッドパーツビンテージ加工」「ウッドパーツ・バトルダメージ加工」「ウッドパーツ追加ダメージ加工」を行い、別売の「電動AK用 リアルベークライト調グリップ」を装着しています。


塗装によるサビ表現(E&L AKMSフロントへの施工例)

鉄製以外の材質のパーツにつきましては、耐久性は落ちますが「サビ表現塗装」にて外装全体をサビ表現させることができます。

「サビ表現塗装」は追加料金が発生いたしますので、サビさせたい外装範囲に鉄以外が使用されている場合は、必ず事前のご相談をお願いいたします。


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